2月16日(土)一般財団法人 米沢コンベンション協会企画による「置賜スノーアクティビティプラン「雪板」雪遊び体験」
に5名の工学部の留学生がモニターとして参加しました。参加者は、雪の降る中、川西町スキー場にて木の板に乗ってスケートボードの
ように滑る最新の雪遊びをした後、スキー場隣の浴浴センターまどかにて、置賜の食を味わったり、温泉入浴を体験したりしました。
体験後、来日が期待される外国人観光客の目線に立ち、感じたことをフィードバックしました。