日本人学生による工学部海外研修実習プログラム報告(ドイツ研修)と、ペルーからの留学生による母国紹介が1月30日(木)、
1号館国際交流ラウンジで開催されました。
海外研修実習プログラムでドイツへ滞在した学生は、3ヶ月間の生活の様子、研究所、大学訪問について発表しました。
プログラムに参加して学んだことを、今後どのように生かしていきたいかについて振り返る貴重な機会となりました。
また、留学生母国紹介では、ペルーの気候、文化、食べ物などについての発表がありました。たくさんの質問が出され、
参加した学生達の興味深そうに聞き入る様子が印象的でした。