IRESプログラム参加者と工学部生との学生交流が、6月13日(月)9号館国際交流ラウンジで行われました。
自己紹介やそれぞれの大学紹介、自身の研究などについて詳しく発表がありました。また、工学部の学生による大学等の紹介も行われました。
参加者からはたくさんの質問が出され、他国についての理解を深めるとても良い機会となりました。その後、日本の伝統文化の一つである折り紙を楽しみながら交流を深めました。海外の学生の中には既にいろいろな物を折ることができる人もおり、山大生からは大きな歓声が沸き起こりました。