11月10日(土)に、米沢市松川コミュニティセンターにおいて、米沢市日中友好協会が主催の「日中友好交流のつどい」が開催されました。
今回、山形大学工学部からは、中国の留学生ら約20名が参加しました。留学生達は中国の伝統料理の餃子や肉団子を調理し、また同協会からは
芋煮や餅の日本食が提供されました。2名の中国人留学生からの出身地についての発表もあり、中国についての知識を深め、米沢市民の方々と交流する貴重な機会となりました。